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戦後75年にあたる2020年8月、ニュースメディアは各社とも戦争に関するさまざまな報道を展開した。戦争の... 戦後75年にあたる2020年8月、ニュースメディアは各社とも戦争に関するさまざまな報道を展開した。戦争の体験を語れる人が極めて少なくなる中、各社は「戦争を知らない世代に記憶をつなぐ」という問題意識から、20年も戦争経験者に取材したり当時の文献や写真を発掘したりして記事を届けようと試みた。これらの記事が、若い世代にとって情報収集の大切なツールであるSNSでどう広がったのか。その一端を調べてみた。 8月は広島・長崎の「原爆の日」や「終戦の日」があり、第2次世界大戦に関する報道が特に集中する。新聞社やテレビ局は毎年、多くの記者やディレクターらを関連報道に従事させ、紙面や放送枠を割いて多くのニュースを展開する。
2020/08/22 リンク