3.11は「イベント」じゃない 女川のラジオプロデューサーが、在京メディアに抱いた「怒り」と「感謝」【#これから私は】

「この週末、テレビも、ラジオも、どこをつけても東日本大震災から10年です。（中略）被災者として取り上げられること、まして感動ポルノのネタにされること、誰ひとり嬉しく思ってもいないんですよ」 2021年3月7日、震災から10年が経つのを前に、宮城県・女川町に拠点を置く「OnagawaFM」の公式ツイッターはこうつぶやいた。投稿主は、OnagawaFMのプロデューサーを務める大嶋智博さん。東京のメディア業界に身を置く一方で、前身の「女川さいがいFM」の時代から、女川発のラジオ制作を支えてきた。 なぜ、こんなツイートをしたのか。大嶋さんに取材すると、被災地のラジオが東京のメディアと向き合った「苦悩の10年」が見えてきた。 「被災地における『タレントプロダクション』のようなものに」 「女川さいがいFM」（以下、さいがいFM）は震災直後の11年4月に設置された臨時災害放送局。津波により甚大な被害

[ayumiptpl]

「代わりになるような、親を亡くした女子高生とかいないですか？」正にゴミだな

[solidstatesociety]

ラズパイ

[ya--mada]

ガジェオタでもあるのですか、なるほど。https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=14103

[ikura_chan]

いい記者さんもいるし、こう、どうして格差が広がっていってしまうのかな。。この格差を埋めるいい手立てはないものなのか。。。

[You-me]

まぁ取材でそうしゃべる記者もクズだけど、クズ記者の背後にはネタ取ってこい！親が死んだ女子高生なんかが特にいいぞ！とか抜かしてるデスクとかディレクターとかいるわけですよ。いい記者もいるというのはそういう

[nori__3]

「親を亡くした女子高生とかいないですか？」これはひどい。こんなやつは直ちにマスメディア関係の職を辞めるべき

[ozomatli]

“「代わりになるような、親を亡くした女子高生とかいないですか？」”クズすぎ

[paku7651]

(取材でも、イベントでもない)なにもない時に顔を出していく人たちが居る。「ちょっと近く通ったから」と口ではそう言うけど、大抵わざわざ足を運んでいる。彼はどうしているかな?と。同じ会社の名前の下でも差は…