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枝野代表激怒 立憲・生方幸夫氏「拉致被害者生きていない」発言は党方針といかに「相容れない」か
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枝野代表激怒 立憲・生方幸夫氏「拉致被害者生きていない」発言は党方針といかに「相容れない」か
立憲民主党の生方幸夫(うぶかた・ゆきお)衆院議員(比例代表南関東ブロック)が、2021年9月に千葉県松... 立憲民主党の生方幸夫(うぶかた・ゆきお)衆院議員(比例代表南関東ブロック)が、2021年9月に千葉県松戸市で開いた会合で、北朝鮮による日本人拉致問題について、「拉致被害者というのはもう生きている人はいない」などと発言し、抗議を受けて撤回に追い込まれた。 立憲の拉致問題に対する立場は、「早期解決に取り組む」というもの。生方氏の発言撤回を受けて発表した「緊急声明」では、発言を「党としての考え方と全く相容れない」と非難。「今回の件に関し改めてお詫び申し上げます」と陳謝した。 拉致問題は「本当にあるのかどうか、ないんじゃないか」 生方氏の発言は、会合の様子が動画で公開されていたことから発覚。拉致被害者家族会と支援団体「救う会」が10月11日、抗議声明と発言の書き起こしを公開した。 発言は、会合の参加者から拉致問題への考え方を問われたのがきっかけだ。生方氏は、いわゆる「金丸訪朝団」メンバーとして訪朝