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【IEEIだより】福島・双葉町レポート(その2)避難と記憶(越智小枝)
福島第一原子力発電所の事故後の議論の中で、いまだに解の見えない問題に、「避難指示」があります。 避... 福島第一原子力発電所の事故後の議論の中で、いまだに解の見えない問題に、「避難指示」があります。 避難すべきか否か、避難区域の設定はどうすべきか、避難時の適切なコミュニケーションは? さまざまな切り口がありますが、そのすべてについて未だ明確な答えはありません。 地震からの避難 双葉南小学校の場合 地震や津波という大災害の後に出された避難指示に対し、人々はどのように反応したのか。実際に避難された方の体験をお聞きすることは、私たちにとって貴重な学びの機会です。 しかし、人の記憶は必ずしも当時を正確に反映するとは限りません。たとえば、災害弱者と言われる高齢者や子どもは、その時のことを正確に語ることができないことも多いでしょう。 また、「一番つらい記憶は人に言うことができない」という方もいます。そのようなとき、時に人以上に雄弁に状況を語ることができるのが、現場に残された「物の記憶」です。 双葉町には
2019/01/07 リンク