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味の素の「働き方改革」はなぜできたのか? 業務の進行を妨げていた「時間泥棒」の正体はこれだ!
食品メーカー大手の味の素は、「働き方改革」という言葉が広まる前から、残業削減などに取り組み成果を... 食品メーカー大手の味の素は、「働き方改革」という言葉が広まる前から、残業削減などに取り組み成果をあげている。 本書「味の素『残業ゼロ』改革」は、現場から「絶対無理」と反対された営業、生産部門でも残業削減を果たした同社の業務改革について、余すところなく解説した一冊。 「味の素『残業ゼロ』改革」(石塚由紀夫著)日本経済新聞出版社 政府の「働き方改革」以前から 味の素は、年間総実労働時間を2000時間前後から180時間減らしてグローバル基準並みの1800時間に4年で近づけた。先進国の中で日本の働く時間の長さは「トップクラス」。フルタイム正社員の場合、年間総実労働時間の2000時間オーバーは30年間変わりがない。そうした状況の中で偉業といえる。 味の素では2008年度からの「ワーク・ライフ・バランス活動」に始まり、2015年度から本格的に残業時間の縮減をスタートさせたが、もちろん初めからスムーズに
2019/12/06 リンク