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米軍ヘリから落下物の小学校に中傷の電話 あいた口がふさがらないとはこのことだ!
沖縄の米軍普天間基地所属のヘリから小学校の校庭へ窓枠が落ちた問題。死者が出なくてよかったと胸をな... 沖縄の米軍普天間基地所属のヘリから小学校の校庭へ窓枠が落ちた問題。死者が出なくてよかったと胸をなでおろす一方で県民は怒った。ところが驚いたことに、当の小学校に非難の電話が集中したという。なんという理不尽。しかし理不尽はこれだけではなかった。 事故があったのは13日(2017年12月)。宜野湾市の普天間第二小学校の校庭に、ヘリから窓枠が落ち、近くにいた児童1人が破片で軽傷を負った。米軍は「人為的ミスだった」と防衛省に報告。沖縄県の抗議にもかかわらず、事故から6日目の昨日(19日)、ヘリの飛行を再開させた。 県と米軍の軋轢はまだ続くが、そんな中、事故から6日間に、小学校を誹謗中傷する電話が25件もかかっていたことが明らかになった。内容は、「やらせではないか」という考えられない邪推から、「学校が移転すべきだ」、果ては「沖縄は基地からお金をもらっているし、ヘリから何か落ちできてもいいじゃないか」と
2017/12/20 リンク