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コンテンツファーストに向かう出版制作 | JAGAT
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コンテンツファーストに向かう出版制作 | JAGAT
印刷ありきでも、電子書籍を先行する「デジタルファースト」でもない。2次利用可能な中身を先行するのが... 印刷ありきでも、電子書籍を先行する「デジタルファースト」でもない。2次利用可能な中身を先行するのが「コンテンツファースト」である。 コンテンツファーストとは 電子出版制作・流通協議会:田原恭二氏 コンテンツファーストを判り易く言うと、中身と入れ物を分けて考えようということである。 良くない例えだが、ビールである。今までは瓶ビールしか売っていなかった。そこに缶ビールが出てきたとか、生ビールも出てきた。中身はビールだが、入れ物は瓶があったり、いろいろな大きさの缶がある。 誤解を恐れずに言うと、今までの出版物は、入れ物を含めてどうやってプロダクトを作っていくかということに最適化してきた。あまり、中のコンテンツとパッケージの形状を分けて考えるということはしてこなかった。 それを一旦分けて、中身のビールをしっかり作ることと、パッケージ化することを別にしっかり考える。それがコンテンツファーストの考え方