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デザインと感性が、素材の新しい価値を生んでいく。三井化学「MOLp®」の“部活”のような実験 - デザイン情報サイト[JDN]
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デザインと感性が、素材の新しい価値を生んでいく。三井化学「MOLp®」の“部活”のような実験 - デザイン情報サイト[JDN]
「そざいの魅力ラボ」として、三井化学が2015年にスタートした「MOLp®(以下、MOLp)」は、インテリアラ... 「そざいの魅力ラボ」として、三井化学が2015年にスタートした「MOLp®(以下、MOLp)」は、インテリアライフスタイル展への参加や、ミラノサローネへの出展、さまざまなデザイナーやクリエイターとのコラボレーションなど、素材メーカーという枠組みを超えた活動を通して大きな注目を集めている。 デザインマネジメントの実践で知られる田子學さんをクリエイティブパートナーに迎え、「感性からカガクを考えるラボラトリー」をキーワードに活動するこのプロジェクトは、100年以上の歴史をもつ三井化学にどのような変化をもたらしたのか。プロジェクトの仕掛け人である三井化学コーポレートコミュニケーション部の松永有理さんと田子さんへのインタビューを通して、プロジェクトのコンセプトや今後について語っていただいた。 ―― MOLpの活動をはじめるに至る経緯を聞かせてください。 三井化学 松永有理さん(以下、松永):三井化学