エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JAXA|「きぼう」船外実験プラットフォーム利用ミッション 全天X線監視装置(MAXI:マキシ)が世界最速で全天X線画像を取得
宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟 船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI: Monitor of All-sky X-ray Image)による全天X線画像の取得を、これまでの全天X線観測の中で最も短期間で取得しました。(図-1)。 この画像は、MAXI(別紙図-3)に搭載されているX線カメラのうち、ガススリットカメラ(GSC)(別紙図-4)を用いて、日本時間の平成21年8月15日から平成21年10月29日までの間に取得されたデータから作成されたものです。赤い天体は低いエネルギーのX線を放射している天体で、青い天体は高いエネルギーを放射している天体です。 この画像では約180個のX線天体が目視でも認識でき、このような全天カラー画像がわずか2カ月余りで得られたのは世界で初めてのことです。
2009/11/26 リンク