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2009年11月26日のブックマーク (18件)

  • asahi.com(朝日新聞社):道路ほしいなら「民主応援を」副幹事長、陳情の知事らに - 政治

    「政府与党はどこか、皆さんもよく理解して欲しい」  民主党幹事長室に25日、陳情に訪れた全国高速道路建設協議会(会長・横内正明山梨県知事)の知事らに、吉田治副幹事長が見返りに民主党議員への選挙協力を求めた。  吉田氏は地元で要望を受けた際、「それを言うんだったら民主党を応援してから言ってこい」と発言したことを紹介。さらに口々に道路建設を要求する知事らに対して「皆さん方はこれだけのお願いをしてこられた。私どもが受け止めてしっかりやることは、皆さん方も私たちに地域で、どうしっかりして下さるのかということだ」と述べた。  出席した知事の一人は「びっくりした。自民党時代はあんなこと言われなかった」。

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/11/26
    ある意味与党としての貫禄が出てきたなw
  • 小型ソーラー電力セイル実証機IKAROS&LIGHTSAIL 応援キャンペーンのお知らせ - 月・惑星探査プログラムグループ

    2010年度に打上げを予定しているJAXA小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」と同じく2010年度末に打ち上げ予定である米国惑星協会の「Light Sail」について、 相互にッション応援キャンペーンを実施することを計画しています。 IKAROS(イカロス)というのは、 「20mの大きな帆にヨットのように太陽の光を受けて,太陽系を航行する」宇宙船です。 IKAROSキャンペーンでは全世界の人々から名前とメッセージを募り、 アルミプレートやDVDに焼き付け、イカロスに載せて宇宙の大海で大きな帆をはり金星軌道へ送るというものです。 LIGHT SAILは800m上空の地球周回軌道で約5.7mの帆に光を受けて太陽が宇宙でも推進力になる事を実証します。 米国惑星協会はプロジェクト・広報・教育活動等を通じて、宇宙探査を推進するための世界最大の団体の1つで 2001 年に世界最初の光子セイル実

  • 2012年宇宙の旅 三菱重工が衛星計画:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

    ドメイン名:sankei-kansai.com このドメインは、登録期限が超過したため、ページを表示できません。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
  • ひまわり6号、27日午後1時から観測再開へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は26日、観測データの画像処理システムの不具合で気象観測を中断していた運輸多目的衛星「ひまわり6号」について、27日午後1時から観測を再開すると発表した。 「6号」は16日朝、観測画像のぶれを補正する地上のコンピューターに異常が生じて観測ができなくなった。11日に発生した「6号」体の姿勢が大きく乱れるトラブルの影響とみられ、同庁は代替機の「7号」で観測を行っていた。

  • ひまわり6号:システムが復旧 観測再開へ - 毎日jp(毎日新聞)

  • 時事ドットコム:28日午前10時21分に打ち上げ=情報収集衛星搭載のH2A−種子島

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):偵察衛星、28日午前に打ち上げ 種子島宇宙センター - 社会

    三菱重工業は26日、国の情報収集衛星を搭載したH2Aロケット16号機を、28日午前10時21〜35分に鹿児島県にある宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。03年から断続的に打ち上げており、成功すれば実証目的のものを除き5基目となる。  情報収集衛星は、98年の北朝鮮によるミサイル「テポドン」の発射をきっかけに、日独自の偵察衛星として国が導入した。国の安全保障上の理由から、具体的な大きさや性能、軌道情報については詳しく公表されていないが、軌道上から望遠カメラで地上を撮影する光学衛星と、電波で地上を調べるレーダー衛星とがあり、今回は耐用年数の切れた光学タイプの後継。  国は光学、レーダー衛星の1基ずつでペアを組んだ計4基を運用し、地球上のすべての地域を1日1回撮影できる体制の整備をめざしている。現在は地球を回る軌道上に光学、レーダー衛星が2基ずつあるが、レーダー衛

  • JAXA|「きぼう」船外実験プラットフォーム利用ミッション 全天X線監視装置(MAXI:マキシ)が世界最速で全天X線画像を取得

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟 船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI: Monitor of All-sky X-ray Image)による全天X線画像の取得を、これまでの全天X線観測の中で最も短期間で取得しました。(図-1)。 この画像は、MAXI(別紙図-3)に搭載されているX線カメラのうち、ガススリットカメラ(GSC)(別紙図-4)を用いて、日時間の平成21年8月15日から平成21年10月29日までの間に取得されたデータから作成されたものです。赤い天体は低いエネルギーのX線を放射している天体で、青い天体は高いエネルギーを放射している天体です。 この画像では約180個のX線天体が目視でも認識でき、このような全天カラー画像がわずか2カ月余りで得られたのは世界で初めてのことです。

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/11/26
    いい感じだねー。
  • 2012年マウス宇宙創薬の旅 鬱病など解決へ三菱重が衛星計画 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    精神障害に有効な新薬の開発に役立てようと、三菱重工神戸造船所(神戸市兵庫区)は、マウスを宇宙へ打ち上げて地上へ帰還させ、中枢神経への影響を調べる壮大な実験を計画し、人工衛星に積み込む生命維持装置を完成させた。28日に医薬基盤研究所(大阪府茨木市)で一般公開する。平成24(2012)年の実施が目標で、実現すれば世界最小の生物回収衛星となる。マウスを使った「宇宙創薬」ビジネスに発展させることが狙いだが、同社は「最終的には国産有人往還機の実現につなげたい」としている。 ■世界最小 同社が開発する「回収カプセル型生物実験システム」は、大阪東大阪市の中小企業が作った人工衛星「まいど1号」と同様に国産ロケット「H2A」打ち上げ時に空きスペースに相乗りさせる小型衛星。直径約65センチ、高さ約50センチ、重さ約110キロで、衛星打ち上げ後、地球を1周させ約2時間無重力状態に置く。その後、大気圏に再突入、

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/11/26
    この報道何回目だ…と思ったら完成したのかおめ!
  • asahi.com(朝日新聞社):子ども手当、財務相「全額国費負担とは公約にない」 - 政治

    民主党の「目玉政策」である子ども手当の財源について、藤井裕久財務相は25日の衆院財務金融委員会で「誤解があるが、マニフェスト(政権公約)には国が全額払うとはいっさい書いてない」と述べた。現行の児童手当にならい、地方自治体や企業にも負担を求めることに前向きな姿勢を示したものだ。  竹内譲氏(公明)の質問に答えた。閣内には「全額国費負担が公約」との主張も根強く、解釈のい違いが表面化している。  マニフェストには、手当の財源が「国費」であるとの直接の記述はないが、主要政策の実施時期や必要額を示した「工程表」は、全額国費と読める書き方をしている。地方財政を所管する原口一博総務相は「全額国費というマニフェストを曲げるなら、もう一回選挙をして信を問うべきだ」との立場だ。  厚生労働省は10年度予算の概算要求で必要額2.3兆円は国費を前提としているものの、藤井氏はこの日の答弁で、地方・企業負担の取り扱

  • 【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の事業仕分けで、日米共同開発の中型ロケット「GXロケット」が「廃止」判定された際に、財務省が提出した「仕分け人」用資料に複数の事実誤認があることが25日、分かった。事業評価にとって重要な税金投入額を実際の倍以上に記載していた。また米国企業から政府側へ、事前にGXロケット利用の方針が伝わっていたが、資料は「需要見通しが立たない」として一切触れなかった。こうした資料、説明の不備が廃止判定につながった可能性がある。 仕分けでは、GXに関する日米技術協力や安全保障上の議論も欠落していた。関係者は「予算削減の結論ありきへミスリードされた」と、作業のあり方自体に不信感を募らせている。 財務省は「仕分け人」用資料に「ロケット体開発に700億円もの巨額の税金

  • LEGOで再現した「マトリックスの名場面」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 宇宙人へ送信:「解読しやすいコード」開発される iPhoneユーザーはコンテンツを買いやすい:調査結果 次の記事 LEGOで再現した「マトリックスの名場面」(動画) 2009年11月26日 Chuck Lawton Image via legomatrix.com Trevor Boyd氏とSteve Ilett氏は、映画『マトリックス』第一作の有名なビュレットタイム・シーンを全てLegoで表現した作品を制作した。 44秒間のシーンを再現するためのストップモーション撮影には1年間が費やされた。特殊効果も、画像処理も全く行なわず、全てカメラだけで撮影したのだ。撮影にあたっては、ハードウェアショップから部品を調達して独自の装置OCR(Orbital Camera Rig:軌道カメラ装備)を作成した。 この印象的な作品の制作について、詳しく知りたい人は彼らのサイトへどうぞ。動画と、実際

  • 良く知らない分野で知ったかぶりをする人間の大失敗

    事業仕分けで予算が凍結と判定が出された次世代スーパーコンピュータ事業ですが、菅直人・国家戦略相が見直すように表明し、引っくり返りそうな情勢です。そして当然こうなると梯子を外されてしまった人が出て来るわけですが、特に酷いのが日経BPのこの記事です。 国策スパコンを事業仕分けで凍結、これはグッドニュースだ - 東葛人的視点:ITpro 内容を見るとスーパーコンピュータについての知識も怪しいのですが、それよりも同列に述べられたGXロケットの認識については、あまりにも的外れ過ぎて開いた口が塞がりませんでした。 今回の事業仕分けでは、国策スパコンと共にGXロケットにとっても13日の金曜日となった。このロケットの開発も抜的に見直すように結論づけたという。これはある意味、象徴的な話だ。H2Aロケットが立派に育ち、さらに大型のH2Bロケットも打ち上げに成功するなかで、なんで別方式のロケットが必要なのだか

    良く知らない分野で知ったかぶりをする人間の大失敗
  • ウィルコム、PHS+3.5G対応のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」発表

    ウィルコムは11月11日、シャープ製の新たなスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(WS027SH)」を発表。2010年1月に発売する。 HYBRID W-ZERO3は、PHSとW-CDMA(3.5G)の2つの通信機能を備えているのが大きな特徴。PHSにはW-OAM typeG(PHS高度化通信規格)対応の新型W-SIM(RX430AL)を採用。W-CDMAにはNTTドコモのネットワークを利用した「WILLCOM CORE 3G」を採用し、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7Mbpsの通信が可能だ。 →写真で解説する「HYBRID W-ZERO3」 IEEE802.11b/g準拠の無線LANもサポートしており、公衆無線LANサービスを利用できるほか、HYBRID W-ZERO3を無線LANルータとして使用できる機能も備えている。さらに、サードパーティのオプション品として発売予定のW

    ウィルコム、PHS+3.5G対応のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」発表
  • はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース

    追記:すばるさん,しきしまふげんさんのまとめが素晴らしいです.先に読むべきです. 「探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力」 | 人生ご縁となりゆきで さてらいこ.jp: こんなこともあろうかと・・・ 前エントリでも触れましたが,今回の報道ではやぶさの「こんなこともあろうかと!」という技術者の「変態力」(といっても褒め言葉ですよw) の数々が大変な盛り上がりようです. 探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 ★ - はやぶさまとめニュース 実際,「こんなこともあろうかと!」な用意周到なエピソードも数多いのですが,他にも想定外の事態にあり合わせの材料で対処してしまうアポロ 13 的な事態も枚挙に暇がなく (むしろこっちのほうが技術者的には燃える?),今回取り上げられていない中にもこの手の超絶運用炸裂のエピソードも多いので,動画を見たけどよくわからなかったという人のためにも,ざっとまと

    はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース
  • すばる望遠鏡が双子の原始惑星系円盤を直接撮像

    すばる望遠鏡が双子の原始惑星系円盤を直接撮像 【2009年11月25日 すばる望遠鏡】 すばる望遠鏡が、若い連星を取り巻く原始惑星系円盤をとらえることに成功した。これによって、連星のまわりにどんな惑星が誕生するのかわかるかもしれないと期待されている。 すばる望遠鏡がとらえたSR24を取り巻く原始惑星系円盤の赤外線画像(左)とシミュレーションの結果(右)。クリックで拡大(提供:国立天文台) シミュレーションで再現した、若い連星と原始惑星系円盤。クリックで拡大(提供:法政大学) 連星系SR24(右:南アフリカ1.4m赤外線望遠鏡、左:すばる望遠鏡)。クリックで拡大(提供:名古屋大学・国立天文台) 宇宙にあるほとんどの恒星は、2つ以上の星が互いのまわりを回る連星として生まれる。恒星と惑星が一般的にどのように生まれるかを知るためには、連星が誕生する現場を観測しなければならない。 しかし、単独星のま