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農村と低カースト民が「NO」~インド総選挙で与党は議席大幅減 | 公益社団法人 日本経済研究センター
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農村と低カースト民が「NO」~インド総選挙で与党は議席大幅減 | 公益社団法人 日本経済研究センター
「世界最大の民主主義」を支えるインド総選挙は、4~6月にかけての7回にわたる投票を経て6月4日に一斉開... 「世界最大の民主主義」を支えるインド総選挙は、4~6月にかけての7回にわたる投票を経て6月4日に一斉開票され、ナレンドラ・モディ首相(73)率いる与党インド人民党(BJP)が主導する与党連合・国民民主同盟(NDA)が選挙対象543議席の国会下院で過半数を超える293議席を獲得、インドでは初代首相ネール以来となる「同一政権による連続3期目」を決めた。しかし、NDAの議席数は前回よりもマイナス55議席という大幅減。前回比103議席増の232議席と大躍進した老舗政党・国民会議派(コングレス)を中心とした新たな野党連合・インド国家開発包括同盟(INDIA)に肉薄される結果となった。前回303議席を獲得するなど圧勝したBJPは今回、63議席減の240議席にとどまり、単独での過半数確保に失敗。有力地域政党などとの連立で「第3次モディ政権」をスタートさせることになった。 議席減の原因は疲弊した農村の不満