エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地下水PFAS調査 都が公表方式改める
共産党が要求 東京都が行っている地下水の有機フッ素化合物(PFAS)調査で、これまで合計値で公表し... 共産党が要求 東京都が行っている地下水の有機フッ素化合物(PFAS)調査で、これまで合計値で公表していたPFOSとPFOAの濃度を、7月からそれぞれについて公表するように改めたことが分かりました。 都は23区と多摩地域を260区域に分け、2021~23年度にかけ地下水の測定を行いましたが、これまではPFOSとPFOAとの合計値しか公表していませんでした。 今年6月都議会の代表質問では日本共産党の米倉春奈都議が「実態を正確につかみ汚染源を明らかにする上でも、数値を別々に公表すべきだ」と要求。これに対し松本明子都環境局長は「水質汚濁防止法ではPFOSとPFOAの合計値を要監視項目として定めている」としていました。 しかし、都は7月下旬になり、PFOSとPFOAそれぞれの濃度を公表するように改めました。 PFASは発がん性や脂質異常、新生児の低体重などの健康影響が指摘されています。1万種類以上あ