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すべての薬害肝炎被害者 ウイルス性肝炎患者の救済を/志位委員長が会見
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すべての薬害肝炎被害者 ウイルス性肝炎患者の救済を/志位委員長が会見
日本共産党の志位和夫委員長は二十五日、国会内でおこなった記者会見で、記者団から薬害肝炎問題につい... 日本共産党の志位和夫委員長は二十五日、国会内でおこなった記者会見で、記者団から薬害肝炎問題について問われ、党の立場を表明しました。 志位氏はまず、厚生労働省が薬害肝炎の患者を特定できる資料がありながら本人に通知していなかったことについて、「メーカー側から通知があったにもかかわらず、五年間、放置してきた責任は非常に重い」と指摘しました。 血液製剤(フィブリノゲン)でC型肝炎に感染したとみられる四百十八人分の患者リストのうち、同省が二人の実名を確認したと発表した直後、あらたに八人の実名が判明するなど、ずさんな対応に終始していることについて、志位氏は、「厚生労働省が、どこまでこの問題をおさえているかについて大きな疑惑が持たれる」と述べ、「当時の担当者を国会によび、事実関係とその責任を究明する必要がある」と強調しました。 また、血液製剤でC型肝炎に感染したとみられる患者に対しては、主治医を通すなど