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キヤノンの不透明随意契約/御手洗氏招致を/吉井議員
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キヤノンの不透明随意契約/御手洗氏招致を/吉井議員
日本経団連会長の御手洗冨士夫氏が会長を務める大手精密機器メーカー「キヤノン」(本社・東京都大田区... 日本経団連会長の御手洗冨士夫氏が会長を務める大手精密機器メーカー「キヤノン」(本社・東京都大田区)が大分市内に建設した新工場をめぐり、脱税や裏金疑惑が持ちあがっている問題で、日本共産党の吉井英勝衆院議員は十四日の衆院予算委員会で、工事を受注した大手ゼネコン「鹿島」の不透明な随意契約の実態を追及しました。 大分県へのキヤノン進出をめぐっては、工場用地の造成で当初予定を上回った十八億五千万円を県が税金で穴埋めするなど、異例の優遇をはかったことが判明。しかもその造成工事はすべて鹿島が随意契約で受注していました。 吉井氏は、キヤノン工場の土地造成は、企業の求める仕様に基づいて造成する「オーダーメード方式」で行われたことをあげ、大分県で同方式を採用し、随意契約した例は鹿島が受注したキヤノン工場だけだと指摘しました。 さらに、キヤノン側が県土地開発公社理事長に対し、工事を随契で鹿島に発注するよう迫った