エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特養の待機者42万人/7万人が重度の在宅者
厚生労働省は22日、特別養護老人ホーム(特養)への入所を希望している待機者が、在宅と他の施設入所... 厚生労働省は22日、特別養護老人ホーム(特養)への入所を希望している待機者が、在宅と他の施設入所を合わせて42万1259人に上るとの調査結果を公表しました。 このうち、優先入所が必要とされる要介護4、5の在宅者でも、6万7339人が待機を余儀なくされており、特養不足の深刻な実態が明らかになりました。 調査は2008年4月以降に都道府県が調査した入所申し込み状況について、厚労省が今年12月時点で集計。06年3月の前回調査では約38万5000人でした。 待機者の内訳は、在宅者19万8677人、他の施設入所者22万2582人。他の施設の入所先では、介護老人保健施設が7万1692人で最多でした。 日本共産党は、社会保障費抑制路線を転換し、特養ホーム整備に対する補助金の復活、都市部での用地取得への支援など国の財政支援を拡充し、自治体ごとに緊急5カ年計画をつくって待機者解消をはかるよう提案してきました