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国民との結びつきを広げ「綱領の生命力」生かす論戦を/議員団総会 志位委員長あいさつ/臨時国会が開会
第176回臨時国会が1日、開会し、菅直人首相が所信表明演説を行いました。首相は、具体的な中身を示... 第176回臨時国会が1日、開会し、菅直人首相が所信表明演説を行いました。首相は、具体的な中身を示さずに補正予算成立を「今国会の最大の課題」と位置付け、参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」を念頭に野党に協議を呼びかけました。日本共産党は、国会議員団総会を開き、志位和夫委員長が、国民との結びつきを広げ、「綱領の生命力」を生かした論戦をと呼びかけました。会期は12月3日までの64日間。各党代表質問は6日から始まります。(志位委員長のあいさつ) 党国会議員団総会のあいさつで、志位氏はまず沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題に言及。一番の問題は、同諸島についての日本の領有権は、歴史的にも国際法上も明りょうであることを、日本政府が、国際社会や中国政府に理をつくして主張していないことにあると強調しました。 政府にこの点をただした前日の衆院予算委員会での笠井亮議員の質問に、前原誠司外相も「大いに反省するところが
2010/10/02 リンク