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外材依存やめ林業再生/北海道 美幌 町長・森林組合幹部ら参加/党シンポに260人
「森林・林業の再生とまちづくりを考えるシンポジウム」が23日、北海道美幌(びほろ)町で開かれまし... 「森林・林業の再生とまちづくりを考えるシンポジウム」が23日、北海道美幌(びほろ)町で開かれました。日本共産党北見地区委員会と党国会議員団北海道事務所が開いたもので、会場の農協ホールには260人が詰めかけました。 東京農業大学の黒瀧秀久教授が「北海道林業の振興の課題」と題して講演。日本共産党の紙智子参院議員、土谷耕治美幌町長、美幌森林組合の小寺敏隆組合長、協同組合オホーツクウッドピアの山田清理事長がパネリストとして林業再生の提言をしました。 黒瀧氏は「国内の木材価格が低迷し林業が衰退することで、環境や生物多様性の保全など公益的機能が低下した」と指摘。「公的資金の投入で森林を管理すること、上流と下流の循環で漁民と共に森林を守ることが大切です」と語りました。 紙議員は「それぞれの地域の特徴にあった取り組みが必要」とした上で、「外材依存政策の転換、住民参加による地域林業、生産基盤となる林業・作業
2010/11/24 リンク