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住民の被ばく量調べよ/田村議員 「厚労省が責任果たせ」
日本共産党の田村智子議員は19日の参院厚生労働委員会で、福島第1原発周辺住民の被ばく調査を行うよ... 日本共産党の田村智子議員は19日の参院厚生労働委員会で、福島第1原発周辺住民の被ばく調査を行うように求めました。 田村氏は冒頭、「周辺住民の健康に責任を持つのは総理大臣」などと答弁した大塚耕平厚労副大臣に対し、厚労省がしっかりと責任を果たすべきだと批判。 そのうえで田村氏は、原発周辺住民は「どれだけ放射線を浴びているかはわからない」と指摘。アメリカから3万、フランスやカナダ、イギリスからも線量計が提供されていることを紹介し、住民に線量計を配布し、被ばく量を把握できるようにすべきだと求めました。 「現時点で考えていない」と答えた大塚厚労副大臣に田村氏は、「無責任だ」と批判。住民の不安に応えるために配布するよう再考を求めました。 さらに田村氏は、政府が「健康にただちに影響はない」と繰り返しても、住民の不安は払拭(ふっしょく)できていないと強調。広島・長崎の被爆者を長年にわたって把握してきた医師
2011/04/21 リンク