“年金支給年齢上げよ” “負担増まず確認して”/社会保障改革集中検討会議 生中継やめ言いたい放題

これまで開催のたびにインターネットで生中継されてきた政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」。成案をまとめる段階に突入した１２日の第６回会合は、説明もなしに非公開になりました。 それもそのはずです。同日の会合では、国が責任を持つべき社会保障を「自助」「共助」にすりかえ、医療や介護の給付抑制など旧自公政権時代以上の社会保障改悪が目白押しの厚生労働省の社会保障改革案が議論されたからです。 会合後、与謝野馨担当相は、委員の名前を伏せて議論の内容を報告しました。 その中身は「年金の高所得者への給付カット、支給年齢引き上げが必要」「負担増が必要だということをまず確認してから議論すべきだ」といった、厚労省案以上の負担増と給付削減を求める声のオンパレード。密室で負担増・給付減にひた走ろうとする姿が浮き彫りになったのです。 匿名で紹介された意見は、ほかにも「効率化を冷たいというのは負担について当事者意識

[nessko]

「旧自公政権時代以上の社会保障改悪が目白押しの厚生労働省の社会保障改革案」　当然、担当は与謝野　orz

[wackunnpapa]

“「効率化を冷たいというのは負担について当事者意識が足りない」「米国では４０％の人がお金がなくて医療が受けられないのに、日本では９０％の人が医療に不満を持っている」”何だコリャ＞＜

[msyk710513]

生中継止めた途端、言いたい放題、暴論のオンパレード(激怒)。好き勝手言ってるこの馬鹿ども、どうやったら己らの間違いを自覚させることができるかねえ。社会保障破壊のテロリストどもめ(－－###。

[toratorarabiluna273momomtan]

『｢効率化を冷たいというのは負担について当事者意識が足りない｣｢米国では４０％の人がお金がなくて医療が受けられないのに日本では９０％の人が医療に不満を持っている｣｢二十数万円でがん治療で生き延びるのは