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被ばく線量/「限度超」3人目か/福島第1の東電社員
東京電力は10日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で働いている同社の社員が新たに、今回の事故... 東京電力は10日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で働いている同社の社員が新たに、今回の事故に限って設定された緊急時の被ばく線量限度の250ミリシーベルトを超える被ばくをしていた可能性があると発表しました。 発表によると、新たに限度を超える被ばくをしていたとみられる社員は50代の男性で、3、4号機の運転員。事故が発生した3月11日から同14日まで中央制御室で機器の操作に従事し、同15日以降は主に同原発敷地内にある免震重要棟で作業をしていたといいます。 日本原子力研究開発機構にある、内部被ばくを調べるホールボディーカウンターで精密に検査した結果、甲状腺から検出された放射性ヨウ素131の値が895ベクレルと通常より高めだったと、9日に報告を受けたといいます。外部被ばく線量は111・27ミリシーベルトで、東電は、内部被ばく線量を合わせると限度を超えている可能性があるとして、今後、放射線医学総
2011/06/12 リンク