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人間回復施策前進を早く/市田氏らに ハンセン病関係者ら要請
(写真)ハンセン病関係団体の代表の、谺雄二全原協会長(左から2人目)、竪山勲同事務局長(左端)、... (写真)ハンセン病関係団体の代表の、谺雄二全原協会長(左から2人目)、竪山勲同事務局長(左端)、神美知宏全療協会長(右から3人目)らと懇談する市田忠義書記局長(右から2人目)、穀田恵二国対委員長(右端)=20日、参院議員会館 ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会(全原協)、同全国弁護団連絡会、全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)、全日本国立医療労働組合(全医労)の代表ら12人が、参議院議員会館を訪れ、日本共産党の市田忠義書記局長・参院議員と懇談しました。穀田恵二、高橋ちづ子両衆院議員が同席しました。 谺(こだま)雄二全原協会長は、2001年5月の熊本地裁における全面勝利判決や国会でのハンセン病問題基本法の制定、国立ハンセン病療養所における療養体制の充実に関する決議採択などにふれ、「熊本判決から10年たつが、一向に被害の回復がなされず、問題が山積している」と訴えました。 この10年間
2011/06/22 リンク