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主張/九電メール問題/“やらせ”と癒着の根を絶て
原子力「安全神話」はこうして押し付けられてきたのかと、憤りに堪えません。九州電力の「やらせ」メー... 原子力「安全神話」はこうして押し付けられてきたのかと、憤りに堪えません。九州電力の「やらせ」メール問題です。 詳細は近く九電が調査報告書を提出するといいますが、事件は政府・経済産業省が九電玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を要請するなかで起きました。地元で賛成する声が多数であるかのように装うために、九電が組織ぐるみで不正工作を行った事実は明白です。いくら「安全だ」といっても、これでは国民はとうてい信頼できません。 ウソと隠ぺいとカネ 東京電力福島第1原発の事故後、定期点検を終えた原発再開の突破口としての玄海原発2、3号機の再稼働に向け国が主催した県民説明会(6月26日)が舞台でした。インターネットなどで中継された説明会では、視聴者からメールやファクスで意見を募りました。九電は事前に「一国民の立場で」運転再開に賛成する電子メールを送れと、社内や関係会社社員など数千人を対象に指示してい
2011/07/14 リンク