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北海道電力やらせ/国と道 “共演”/不十分な調査 拙速な住民説明
本紙が26日付で報じた泊原発3号機へのプルサーマル導入をめぐる道と地元自治体主催シンポジウムでの... 本紙が26日付で報じた泊原発3号機へのプルサーマル導入をめぐる道と地元自治体主催シンポジウムでの「やらせ」指示は、同日夜に北海道電力が緊急会見で事実を認めるという展開になりました。北電の「やらせ」は日常的な体質ではないのか。不正を見逃して原発を推進した国や道の責任は―。解明すべき問題は山積みです。 (矢野昌弘) 25日午後、入手した内部文書と関係者への取材を基に本紙記者は、北電本社に「やらせ」の事実について確認を求めました。 どこまで把握しているのか探りたいという雰囲気の担当者。記者が内部通達文書の送信元が北電泊事務所渉外課であることを指摘し、そのメールアドレスまで告げた瞬間、担当者が「グッ」とうめき声のような声を発しました。逃れようのない事実を突きつけられたことに衝撃を受けたのかもしれません。 北電は26日夜に会見を開きましたが、当初は「やらせ」の事実を認めたものの、反省の言葉はありませ
2011/08/28 リンク