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福島第1原発 汚染水また海へ流出か/高濃度ストロンチウム含有
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福島第1原発 汚染水また海へ流出か/高濃度ストロンチウム含有
東京電力は5日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で高濃度の放射性ストロンチウムを含む水が漏れ... 東京電力は5日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で高濃度の放射性ストロンチウムを含む水が漏れ、海へ流出した可能性があると発表しました。高濃度放射能汚染水の処理で発生した廃水をタンクに移送する配管が継ぎ手からはずれて漏れ、排水溝を通じて海へ流出したとみられています。3月26日にも同様の現象により、高濃度の放射性ストロンチウムを含む水が海へ流出する事故が起きたばかりでした。 東電によると、5日午前0時6~13分に廃水を送るポンプの流量が毎時50立方メートルから同70立方メートルに急上昇し、ポンプが自動停止しました。その後、0時50~1時10分にかけて3回ポンプを手動で起動しましたが、その都度1分ぐらいで自動停止しました。 1時50分ごろになって配管の継ぎ手の一つがはずれ、水が漏れているのがわかりました。漏れた水は排水溝に流れ込んでおり、流れ込んだ場所から海までの間で排水溝の水に含まれる放射