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福島第1撤退問題/一部作業員残すと伝えず/国会事故調 清水前社長を聴取
東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は8... 東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は8日、東電の清水正孝前社長を公開で聴取しました。政府と言い分が食い違う事故現場(福島第1原発)からの東電の「撤退」問題については、一部の作業員を残すと官邸側に伝えていなかったことが明らかになりました。 委員から、東電側で「全員のサイト(現場)からの退避は何時頃になるんですか」との会話が交わされていたことが明らかにされました。第1原発では最悪の場合10人ほどを残して退避することが検討されていたことも示されました。 清水氏は、一部を残すと官邸に伝えたか問われると「退避は申し上げた。一部と言ったかはあいまいさが残っている」と述べました。 新潟県中越沖地震(2007年)で起きた柏崎刈羽原発の事故を受けて福島第1原発につくられ、今回の事故対応の拠点となっている免震重要棟について「あれがなかったらと思うとゾッ
2012/06/10 リンク