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大飯原発 破砕帯/活断層 追加調査へ/規制委再会合 「関電の調査は問題」
関西電力大飯原発(福井県おおい町)の敷地内の破砕帯(岩盤の亀裂)が活断層ではないかと指摘されてい... 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の敷地内の破砕帯(岩盤の亀裂)が活断層ではないかと指摘されている問題で、原子力規制委員会は7日、専門家を交えた現地調査の結果を検討する2回目の評価会合を開きました。活断層かどうかを決着させるデータがないとして判断を先送りし、調査メンバーによる現地の再調査や、別な場所で新たにトレンチ(溝)を掘ることなどを関電に求めるとしました。 問題の破砕帯は、2号機と3号機の間を南北に走る「F―6」と呼ばれる破砕帯。真上には、原子炉で発生した蒸気の冷却ができなくなった場合に海水を取り込んで冷やす機能を持つ重要施設「非常用取水路」が横切っています。破砕帯が動けば壊れる恐れがあります。 会合では、関電から前回4日の第1回会合で問題となった大飯原発の北側のトレンチの壁面でF―6破砕帯とは別に見られた地層のずれについて説明を受けました。専門家は、このずれについて、耐震審査指針で活
2012/11/08 リンク