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参院選公示まで1カ月/「自共対決」鮮明に
7月4日予定の参院選公示まで1カ月となりました。すでに政党間の激戦となっており、日本共産党以外の... 7月4日予定の参院選公示まで1カ月となりました。すでに政党間の激戦となっており、日本共産党以外の主要政党が安倍政権の“補完勢力”ぶりを強めるなか、政権の暴走に正面から対決してたたかう日本共産党と自民党との対決―“自共対決”の様相です。一般紙でも「共産 存在感アピール/参院選 自民と対立軸 鮮明に」(「読売」5月30日付)と注目する動きもあります。 各党が「参院選の前哨戦」と位置づける東京都議選(6月14日告示、同23日投票)で、自民党は安倍政権の経済政策=「アベノミクス」を前面に出して宣伝。しかし、大多数の国民や中小業者の実態・実感とかけ離れており、安倍晋三首相自身、「アベノミクスは大企業のためと受け止められてしまっている」(5月29日)といわざるを得ない状況も生まれています。 みんなの党の渡辺喜美代表は都議選でも「アベノミクスの大胆な金融緩和はみんなの党が主張してきたこと」と政権の“補完
2013/06/04 リンク