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主張/TPP閣僚交渉/山積みの危険性まざまざと
環太平洋連携協定(TPP)交渉に本格参加したばかりの安倍晋三政権が、米国の言いなりに「年内妥結」... 環太平洋連携協定(TPP)交渉に本格参加したばかりの安倍晋三政権が、米国の言いなりに「年内妥結」に向けて暴走を加速させています。TPPは「例外なき関税撤廃」をはじめとする「高いレベル」の貿易自由化をめざすものです。安倍政権が国民に公約したように、コメなど農産物5品目の「例外扱い」をはじめとする「国益」を主張するのなら、交渉の“障害”を切り捨てる早期妥結が得策であるはずがありません。 米国が押しつけた会合 TPP交渉に参加する日米など12カ国は、ブルネイで開いた閣僚会合で年内妥結の決意を示した共同声明を採択しました。これは米国が押し付けた結果です。通常は開催国が務める議長を、フロマン米通商代表部(USTR)代表が務め、米国の主導ぶりが形式からも際立つ異常な交渉です。 TPP交渉は21分野にわたり、関税撤廃をはじめ知的財産権や国有企業の扱いなど、なお多くの分野で各国間に対立があるとされます。な
2013/08/24 リンク