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主張/文化の日/自由と平和の原点を見つめて
文化の日は今年で65周年を迎えました。国民の祝日に関する法律は、この日を「自由と平和を愛し、文化... 文化の日は今年で65周年を迎えました。国民の祝日に関する法律は、この日を「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日と定めています。祝日法を審議した国会で山本勇造参院文化委員長(作家の山本有三氏)は、11月3日が戦争放棄を宣言した新憲法公布の日だとしたうえで「平和を図り、文化を進める意味で、この日を文化の日と名づけた」(1948年7月4日、参院本会議)とのべました。 暴走政治が文化に影響 この「文化の日」の原点がいまほど大切になっている時はありません。安倍政権が危険な暴走をし、それが文化の分野にも害悪を及ぼそうとしているからです。 例えば、臨時国会に提出された秘密保護法案です。法案が強行されれば、表現の自由、文化活動の自由にも重大な影響を与えます。ノンフィクションやドキュメンタリーをはじめ社会問題を扱う作品の取材は阻害され、国民の「知る権利」が奪われます。政治や軍事の闇に迫る作品が「秘密」漏えい
2013/11/03 リンク