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『古典教室』第3巻を語る(上)/第4課 エンゲルス『フランスにおける階級闘争』への「序文」/マルクス、エンゲルスは、こうして多数者革命論を発展させた
『古典教室』第3巻は第4課で革命論、第5課でマルクス・エンゲルス以後の理論史をあつかいました。講... 『古典教室』第3巻は第4課で革命論、第5課でマルクス・エンゲルス以後の理論史をあつかいました。講義を担当した不破哲三・党社会科学研究所所長と、石川康宏・神戸女学院大学教授、山口富男・党社会科学研究所副所長の3人が第1巻、第2巻にひきつづいて語りあいました。 「序文」には党綱領の革命路線の基礎づけがある ―いよいよ『古典教室』第3巻。まず、『フランスにおける階級闘争』(マルクス)へのエンゲルスの「序文」からですね。 不破 われわれが「多数者革命」と言っている言葉は、もともとは、この「序文」からとったものなのです。1976年の第13回臨時党大会で、「執権」問題など綱領の用語改定をやりました。そのとき、エンゲルスの「序文」をあらためて研究して、マルクス、エンゲルスが、革命活動のなかで初期の“少数者”革命から“多数者”革命の路線への発展をやり遂げてゆく歴史をつかみ、私たちの党綱領の立場が「多数者革
2013/12/20 リンク