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官房長官“争点は政権が決める”発言の思い上がり/決めるのは国民だ
「(国民に)信を問う。何を問うか、問わないかというのは、政権が決める」―。安倍政権の思い上がりがよ... 「(国民に)信を問う。何を問うか、問わないかというのは、政権が決める」―。安倍政権の思い上がりがよくあらわれています。菅義偉官房長官の記者会見(19日)のことです。 集団的自衛権行使容認の「閣議決定」や秘密保護法では、なぜ国民に信を問わなかったのか。記者から繰り返し問われた菅官房長官は「すでに選挙公約していた」「いちいち、一つひとつについて信を問うということじゃない。重大な(政策)変更について信を問う」と答えました。 集団的自衛権で、いつ国民が安倍政権に信を与えたのでしょうか。「閣議決定」が強行された直後の世論調査では反対が54・4%(共同通信)にのぼるなど、世論は過半数が反対しています。 昨年末に強行成立させた秘密保護法も直後の世論調査では反対が60・3%(同)、いまなお「知る権利」侵害への不安を「感じている」と答える人が58・6%(同、10月)にのぼることをみても、何一つ信を得ていない
2014/11/21 リンク