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「支援策の恩恵ない」/紙議員 畜産のTPP影響調査/鹿児島・曽於市
日本共産党の紙智子参院議員は1日、環太平洋連携協定(TPP)が与える影響を調べるため全国的にも畜... 日本共産党の紙智子参院議員は1日、環太平洋連携協定(TPP)が与える影響を調べるため全国的にも畜産が盛んな鹿児島県曽於(そお)市を訪れ、畜産農家らの直面する実態などについて調査しました。まつざき真琴県議、徳峰一成、宮迫勝両市議が同行しました。 紙議員は肉牛や酪農、養豚農家3軒を訪ね、それぞれ経営実態や国に対しての要望などを聞き取りました。 国がTPPによる関税引き下げ・輸入増などで生産額減少が見込まれる農畜産業への影響を試算し、支援策を打ち出したものの、中身は大規模化の後押しばかりだったことについて、養豚を営む男性(55)らが相次ぎ疑問を呈しました。家族経営の農家などには国の支援策の恩恵は、ほぼないとして「大手や企業体だけでなく、自分のような中小農家にも目を向けてもらいたい」と語りました。 肉牛の生産と肥育で250頭を飼う女性(56)は、経費節減に努力しつつ、以前より高い売り値が付いている
2016/04/02 リンク