エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
主張/伊方原発の再稼働/不信と不安に応えていない
40年の運転期限を踏みにじった原子力規制委員会の関西電力高浜原発1、2号機への延長認可、5年前の... 40年の運転期限を踏みにじった原子力規制委員会の関西電力高浜原発1、2号機への延長認可、5年前の福島原発事故の際の東京電力による「炉心溶融」隠(いん)蔽(ぺい)発覚―原子力規制委と電力会社への国民の不信を募らせるニュースが相次ぐ中で、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の再稼働の動きが進んでいます。原子炉への核燃料の搬入が24日から始まり、このままでは7月下旬にも、九州電力川内原発に並ぶ国内2カ所目の稼働原発として運転を開始する見込みです。九州地方の地震拡大の恐れや避難体制への住民の不安も解消しないなか、再稼働強行は許されません。 電力会社任せは危険 原子力規制委員会が20日、関西電力高浜原発1、2号機の運転延長を認めたのは、東電福島原発事故のあと政府自身が原発の運転は40年と制限したことさえ踏みにじり、事故の危険が格段に大きくなるといわれる老朽原発の運転に道を開くものです。運転を認可するとい