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新潟知事選/県民共同VS官邸・原子力ムラ/違いくっきり/再稼働にノー 米山候補/自ら判断せず 相手候補
新潟県知事選(16日投開票)は、東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)6、7号機の再稼働を最大争... 新潟県知事選(16日投開票)は、東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)6、7号機の再稼働を最大争点に大激戦、大接戦となっています。“首相官邸・財界・原子力ムラ”と、県民の共同との対決です。(唐沢俊治) 「再稼働反対」の県民の願いに寄り添い、猛追する米山隆一候補(49)=共産、社民、生活、新社会、緑の5党、市民団体が擁立=は、原発事故の検証・総括なしに再稼働の議論はできないと主張し、「柏崎刈羽原発の再稼働は認めません」と明言しています。 米山候補は1999年、茨城県東海村で起きたJCO臨界事故の際、放射線医学総合研究所の当直医。大量の放射線を浴びた労働者が亡くなり「そんな人をもう二度とつくってはいけない」と決意しています。 6割が反対 一方、森民夫候補(67)=自民、公明推薦=は告示前、「県民の安全・安心の確保を最優先」と抽象的にのべるだけでした。世論調査で原発再稼働反対が6割を超え、選挙戦
2016/10/14 リンク