エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
防衛相、「発砲事案」の答弁修正/南スーダン7月内戦 井上氏が「過小評価」追及/参院外交防衛委
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
防衛相、「発砲事案」の答弁修正/南スーダン7月内戦 井上氏が「過小評価」追及/参院外交防衛委
日本共産党の井上哲士議員は20日の参院外交防衛委員会で、安保法制=戦争法による最初の新任務付与が... 日本共産党の井上哲士議員は20日の参院外交防衛委員会で、安保法制=戦争法による最初の新任務付与が狙われる自衛隊のPKO(国連平和維持活動)部隊が展開する南スーダン情勢をめぐって、政府が危険な実態を意図的に小さく見せていると追及しました。 井上氏は、7月に首都ジュバで発生した大統領派と副大統領派の大規模戦闘について、政府が「散発的な発砲事案」「衝突」(7月12日の防衛相会見)などと過小評価してきた点について、国連の専門家委員会が「攻撃ヘリの展開を特徴とし、戦闘は政府軍の最高レベルによって指示されたもの」と報告していることを指摘。「実態を無視したとんでもない認識だ」と追及しました。 稲田朋美防衛相は「政府軍が戦車を出した武力衝突であり、(その後)治安が悪化したのはそのとおりだ」と答弁。政府軍の関与を認め、「発砲事案」という評価を事実上修正しました。 さらに井上氏は、自衛官家族への説明要領を示し