オスプレイ訓練 長距離急襲だった/普天間からキャンプ富士/空中給油うけ兵員運ぶ

米海兵隊の垂直離着陸機ＭＶ２２オスプレイが今月４日、陸上自衛隊東富士演習場（静岡県）で実施した離着陸訓練は、普天間基地（沖縄県）から兵員を輸送する長距離急襲訓練だったことが２４日までに、海兵隊のニュースなどでわかりました。 「ブルー・クロマイト２０１７」と呼ばれる演習の一環で、普天間基地からオスプレイ７機が、ＫＣ１３０Ｊ空中給油機の給油をうけながら１０００マイル（約１６００キロ）を飛行。沖縄に展開中の第３海兵連隊第３大隊Ｉ中隊（ハワイ州）の兵員を輸送しました。 実戦的が急増 第３海兵遠征軍（沖縄県）のホームページの動画では、訓練は地上部隊がオスプレイで敵戦線後方に降り立つ長距離急襲訓練だと説明。普天間基地からキャンプ富士（東富士演習場をふくむ）まで飛行し、急襲作戦を実行してオスプレイに戻り、普天間基地へ帰還したとしています。 「オスプレイに反対する東富士住民の会」の監視活動でも、４日午後４

[sharia]

もう海兵隊の本隊は、オスプレイさえあればグアムでいいと思うんだよね・・・。沖縄には初動部隊だけで・・・。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[gui1]

うまく使えば沖縄の基地負担を減らせそうですね。オスプレイをもっと積極的に導入すべきかと(´・ω・｀)