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共闘堅持 ぶれない共産党/街頭から熱いエール 解散後、最初の週末 元気に対話・宣伝
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共闘堅持 ぶれない共産党/街頭から熱いエール 解散後、最初の週末 元気に対話・宣伝
「安倍政権を退場させる歴史的チャンスの選挙。躍進を何としても」―衆院解散から最初の週末となった30... 「安倍政権を退場させる歴史的チャンスの選挙。躍進を何としても」―衆院解散から最初の週末となった30日、日本共産党は党幹部、比例・小選挙区候補、党支部・後援会が総選挙(10月10日公示、同22日投票)に向け各地でいっせいに街頭演説や宣伝・対話活動にダッシュしました。安倍自公政権の暴走政治が極まり、“対決”を演じる新党「希望の党」の自民補完勢力ぶりが鮮明になる中での選挙戦。市民と野党の共闘の旗を揺るがず掲げ、暴走政治の転換を訴える日本共産党に「真の野党だ」「初めて投票する」との期待が広がっています。 志位和夫委員長は埼玉、小池晃書記局長は東京、市田忠義、山下芳生、田村智子各副委員長はそれぞれ福岡、東京、三重で候補者とともに訴え。街頭演説は聴衆の輪が広がりました。 埼玉・浦和駅前の街頭演説では、共産、社民両党が候補一本化で合意した衆院埼玉15区の梅村さえこ(北関東比例重複)、同13区の池田万佐代