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労働時間データねつ造 政府の言い分次々崩壊/裁量労働拡大ありき
裁量労働制に関する労働時間データのねつ造問題で、安倍晋三首相の言い分が次々破たんしています。その... 裁量労働制に関する労働時間データのねつ造問題で、安倍晋三首相の言い分が次々破たんしています。その背景には、国民の批判に目を向けず裁量労働制の対象拡大ありきで突き進む安倍政権の戦略があります。 発端は安倍首相自身 「法案の準備をしっかり進めていきたい」。安倍首相は、データねつ造が明らかになった後も裁量労働制の対象拡大などを盛り込んだ「働き方改革」一括法案の今国会提出に固執しています。 そもそも今回のデータねつ造問題の発端は安倍首相自身でした。1月29日の衆院予算委員会で、厚生労働省が2013年に行った労働時間調査を基に「一般労働者より裁量労働制で働く人の労働時間が短い」と答弁しましたが、その後野党側が次々と厚労省調査の根拠データへの疑義を国会で追及。2月14日に答弁を撤回し、謝罪する事態に追い込まれました。野党側が指摘した根拠データの疑義について加藤勝信厚労相は7日に把握していながら、安倍首
2018/02/25 リンク