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沖縄・名護市長就任1カ月/言動に見える市民不在・政府追従
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沖縄・名護市長就任1カ月/言動に見える市民不在・政府追従
沖縄県名護市で、辺野古新基地建設を強行する官邸と自民党の丸抱え候補として2月の市長選で初当選した... 沖縄県名護市で、辺野古新基地建設を強行する官邸と自民党の丸抱え候補として2月の市長選で初当選した渡具知武豊氏。就任から1カ月がすぎました。その間の言動から見えてくる同市長の政治姿勢を追いました。(山本眞直) 渡具知市長は、2月8日に初登庁、市長に就任。2月25日、地元紙が衝撃的な記事を掲載しました。 定例会見の廃止 「渡具知武豊名護市長は、稲嶺進前市長が毎月開いてきた定例記者会見の廃止を決めた」(琉球新報) 同紙によれば2月14日に予定されていた名護市長の定例記者会見が中止となり、それについて市側は「14日以降の日程は新市長と調整中、2月いっぱい記者会見はやらない」と説明。定例記者会見廃止の理由は「市長の意向」だけです。就任後の渡具知市長の動向からその真意が読み取れます。 一つは突然中止となった2月の定例記者会見(2月14日)前日の13日、渡具知市長の上京です。官邸で安倍晋三首相、菅義偉官