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きょうの潮流 2018年3月14日(水)
「福島からの避難者は、明日のわが身です。事故になれば彼女たちになりうると思う」▼こう話すのは「大飯... 「福島からの避難者は、明日のわが身です。事故になれば彼女たちになりうると思う」▼こう話すのは「大飯原発動かすな 若狭湾岸いっせいビラ配布行動」に神戸から参加した小東ゆかりさん。ひょうご原発訴訟などで避難者と交流。「彼女たちは教育環境もよく自然もほどよくある故郷で2世代で暮らしていた普通の市民です。それが3・11で天国から地獄に。子どもの事を心配して避難したんです」▼福井県で1970年代から原発に反対する運動を続けてきた僧侶の中嶌哲演さん。「大地動乱の時代」のいま、“原発震災”がいつどこで起きても不思議でない。なのに、原発列島化したうえに“フクシマ”がなかったかのごとく再稼働に走る安倍政権は正気のさたとは思えない、と▼小泉純一郎元首相ら原自連が推進する原発ゼロ法案の実現へ共闘の発展を期待する中嶌さん。いま二つの“ゲンチ”のたたかいが大事だと。原発立地の現地・若狭と電気を消費する“源地”・関西