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豊かな新時代沖縄を/知事選 玉城デニー氏が政策/辺野古に基地は造らせない
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豊かな新時代沖縄を/知事選 玉城デニー氏が政策/辺野古に基地は造らせない
翁長雄志沖縄県知事の遺志を受け継ぎ、知事選(13日告示、30日投票)に「オール沖縄」として立候補す... 翁長雄志沖縄県知事の遺志を受け継ぎ、知事選(13日告示、30日投票)に「オール沖縄」として立候補する玉城(たまき)デニー氏(58)は10日、那覇市内で政策「誇りある豊かな沖縄。新時代沖縄」を発表しました。安倍政権が強行する名護市辺野古の米軍新基地建設については「あらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地は造らせない」と表明。新基地の是非から逃げ続けている自民、公明、維新推薦の佐喜真淳候氏との違いが鮮明になりました。(政策要旨) 玉城氏は「新時代沖縄」の理念として、米軍普天間基地(宜野湾市)の閉鎖・撤去、「県内移設」断念、オスプレイ配備撤回を求めた「建白書」での大同団結と辺野古新基地阻止を主張。アジアの成長を取り入れた新たな沖縄振興計画や「沖縄21世紀ビジョン」の実行を掲げました。 普天間基地に代わる辺野古の新基地建設について「県民どうしに負担を付け替え、新たな犠牲を強いることは私たちが望む解決