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年金・9条改憲が大争点/首相の言い訳と攻撃にこたえる/志位委員長が会見
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年金・9条改憲が大争点/首相の言い訳と攻撃にこたえる/志位委員長が会見
日本共産党の志位和夫委員長は27日、党本部で記者会見し、参院選では年金問題と安倍9条改憲が大争点... 日本共産党の志位和夫委員長は27日、党本部で記者会見し、参院選では年金問題と安倍9条改憲が大争点になると表明したうえで、安倍晋三首相のこの間の主張に反論しました。 年金――苦し紛れの言い訳は通用しない 志位氏は、19日の党首討論で年金給付を削り続ける「マクロ経済スライド」の廃止を求めると、安倍首相が「ばかげた政策だ」と拒否し、22日の民放番組でも「乱暴な議論」だとして、廃止に「7兆円必要だ」と繰り返し述べたことに言及。「『年金の給付水準を7兆円削る』ということにほかならない。『2000万円足りない』問題に加え、減り続ける年金でいいのか。『マクロ経済スライド』を続けて7兆円の年金削減か。それとも、この制度を廃止して『減らない年金』にするのか。これが選挙戦の大争点になってきた」と強調しました。 その上で、安倍首相が26日の会見などでこの問題で苦しくなり、「安倍政権の5年間で380万人の仕事が増