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「Cゼミ」で志位委員長が講義 千葉・船橋/党綱領の未来社会論――その核心を語る
日本共産党の志位和夫委員長を講師に、政治の問題や社会の見方など青年・学生の関心にこたえて多彩なテ... 日本共産党の志位和夫委員長を講師に、政治の問題や社会の見方など青年・学生の関心にこたえて多彩なテーマで学ぶ「船橋社会科学ゼミナール」(略称Cゼミ)の第4回が14日、千葉県船橋市内で行われました。テーマは「党綱領の未来社会論――その核心を語る」。志位氏は、日本共産党の綱領がめざす未来社会――社会主義・共産主義について、「その一番の核心に絞って」と断りつつ、縦横に語りました。 未来社会に進む必然性は、資本主義社会の矛盾のなかに 志位氏は、党綱領は、日本でまず、アメリカ言いなり・財界中心という二つの異常なゆがみをただす民主主義革命をやりとげ、そのうえで国民多数の合意で資本主義を乗り越える未来社会――社会主義・共産主義に進むという大展望をもっているが、「この展望はたんなる願望ではなく必然性をもっている」と強調。その必然性は、私たちがいま暮らしている資本主義社会の矛盾のなかにこそあると語りました。
2020/11/15 リンク