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安倍氏“核には核で”/破滅の「核共有」議論促す
安倍晋三元首相が『文芸春秋』5月号のインタビューで、「核共有」議論を改めて強く促しています。 ロシ... 安倍晋三元首相が『文芸春秋』5月号のインタビューで、「核共有」議論を改めて強く促しています。 ロシアによるウクライナ侵略に乗じて、自民党の一部や日本維新の会が持ち出している、アメリカの核兵器を日本に配備し共同運用する「核共有」論をテレビで発信した“火付け役”が安倍氏です。 安倍氏は、ウクライナに核があれば、ロシアの軍事侵攻はなかったのではないかとの議論があるとして、「核の抑止力は安全保障上の戦略において重要」と、プーチン大統領の核脅迫によって無力化している核抑止論を展開。さらに、抑止力が発揮するのは、攻撃すれば報復されるかもしれないと相手に思わせる「懲罰的抑止」だと強調し、「報復の可能性にどれだけ現実味・真実味をもたせられるかで効果も変わってくる」と述べ、日本が報復的核使用の意思決定に「深く関与」すべきだとしています。 北大西洋条約機構(NATO)では、ドイツに配備されたアメリカの核(核の