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「桜」安倍元首相の不起訴処分/検察審査会に申し立て/告発の弁護士
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「桜」安倍元首相の不起訴処分/検察審査会に申し立て/告発の弁護士
「桜を見る会」前夜祭での安倍晋三元首相の後援会による地元有権者の飲食代補てん問題をめぐり、安倍氏... 「桜を見る会」前夜祭での安倍晋三元首相の後援会による地元有権者の飲食代補てん問題をめぐり、安倍氏側による後援会の政治資金収支報告書の訂正に虚偽があったとして、安倍氏らを政治資金規正法違反の疑いで告発した「『桜を見る会』を追及する法律家の会」の弁護士13人は13日、東京地検特捜部による昨年末の不起訴処分を受けて、検察審査会に審査を申し立てました。 安倍氏は国会などで補てんの原資は「私のいわば預金」と述べていましたが、2020年に後援会が提出した収支報告書(17年~19年分)の訂正では「前年からの繰越金」として記載。今回の審査申立書はこれについて「3年分の補てん額の合計を、ありもしなかった繰越金として3年さかのぼって積み上げ、順次使い切るという処理」だと指摘し、「帳尻合わせの虚偽記載だ」としています。 その上で、審査会に対し「検察庁を動かすには『不起訴不当』ではなく『起訴相当』の議決を」と求め