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刑法改定案/本村議員の反対討論/衆院本会議
日本共産党の本村伸子議員が19日の衆院本会議で行った刑法改定案への反対討論(要旨)は次の通りです... 日本共産党の本村伸子議員が19日の衆院本会議で行った刑法改定案への反対討論(要旨)は次の通りです。 本法案は、侮辱罪の法定刑に懲役・禁錮を追加する等の厳罰化をするものです。悪質な誹謗(ひぼう)中傷対策として持ち出されたものですが、言論・表現を処罰の対象としながら、具体的にどのような表現が「侮辱」にあたるか審議を通じても、全く明らかになっていません。 侮辱罪は、1875年に布告された讒謗律(ざんぼうりつ)に由来し、新聞紙条例とともに自由民権運動の弾圧に用いられました。今日においても、北海道警察ヤジ排除事件にみられるように、捜査当局が政治的な表現の自由を侵害しています。地裁判決は警察の行為を違法・違憲と判断しましたが、政府は全く反省していません。 権力者や政府の政策に対する批判・批評を「侮辱」と認定し、捜査当局が恣意(しい)的な判断をしないと、なぜいえるのでしょうか。 本法案は、現行犯逮捕や「