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主張/締約国会議の閉幕/「核なき世界」へ希望を示した
ウィーンで開かれていた核兵器禁止条約の第1回締約国会議(21~23日)は、「核兵器のない世界への... ウィーンで開かれていた核兵器禁止条約の第1回締約国会議(21~23日)は、「核兵器のない世界への私たちの約束」と題する「ウィーン宣言」と「ウィーン行動計画」を採択し閉幕しました。初の締約国会議は「核兵器のない世界」に向けて希望ある力強いメッセージを発するものとなりました。 楽観主義と決意をもって ウクライナ侵略を続けるロシアが、核兵器使用の威嚇を繰り返し、他の核保有国も核戦力の維持・強化をはかる危険な情勢のもとで会議は開催されました。しかし、禁止条約の批准国は65へと増加しており、会議の議論は確信に満ちた、明るいものとなりました。ウィーン宣言が「私たちは楽観主義と決意をもって前進する」と述べたのは、条約への支持の広がりを踏まえたものです。 会議では、核抑止論がもはや成り立たず、核兵器の脅威を根絶するには、全面廃絶以外にないことが次々表明されました。禁止条約は、核兵器の使用とともにその威嚇も
2022/06/26 リンク