エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
核軍縮・核禁条約参加を/政府は核なき世界の先頭に/原水爆禁止世界大会が閉会/ナガサキデー集会 草の根行動呼びかけ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
核軍縮・核禁条約参加を/政府は核なき世界の先頭に/原水爆禁止世界大会が閉会/ナガサキデー集会 草の根行動呼びかけ
77回目の「原爆の日」を迎えた長崎市で9日、市主催の平和式典が開かれ、田上富久市長が「長崎平和宣... 77回目の「原爆の日」を迎えた長崎市で9日、市主催の平和式典が開かれ、田上富久市長が「長崎平和宣言」で核保有国に「核軍縮プロセス」を示すこと、日本政府に核兵器禁止条約参加を求めました。原水爆禁止2022年世界大会はナガサキデー集会を開いて閉会。禁止条約を力に核兵器の使用も威嚇も許さず、完全廃絶と条約参加、被爆者援護と被災者救済を求めて草の根の運動と市民社会、諸国政府の共同を発展させようと呼びかけました。 長崎市民会館で開かれた原水爆禁止2022年世界大会のナガサキデー集会(主催=世界大会実行委員会)は、核兵器の使用も威嚇も許さず、すべての国が核兵器禁止条約へ参加するよう求めて草の根から行動を訴える「長崎からのよびかけ」を採択しました。4日に広島からスタートした世界大会は、のべ4000人が参加。4300カ所でオンライン視聴されたと紹介しました。(長崎からのよびかけ) 世界大会起草委員長の冨田