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逃げる岸田政権 対決する日本共産党 臨時国会69日(1)/統一協会被害者救済法/実効性求め独自修正案
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逃げる岸田政権 対決する日本共産党 臨時国会69日(1)/統一協会被害者救済法/実効性求め独自修正案
コロナ禍で苦しむ国民の暮らしや経済の再建、外交・安全保障、エネルギーなど、国の針路をめぐる重大問... コロナ禍で苦しむ国民の暮らしや経済の再建、外交・安全保障、エネルギーなど、国の針路をめぐる重大問題が問われるなか、10日に閉会した臨時国会。追及から逃げ回る岸田政権と真正面から対決した日本共産党の姿を振り返ります。 「ここで終わらせるのではなく、次の国会でも審議してもらい、一人でも多く救ってほしい」 統一協会の被害者救済法が可決・成立した臨時国会最終日の10日、参院本会議場には、元妻による献金被害を訴えてきた橋田達夫さんの姿がありました。声を上げた被害者や問題に取り組んできた弁護士、世論の力が、悪質な寄付の勧誘の法規制に消極的だった岸田文雄政権を動かしました。 しかし、統一協会の被害の中心であるマインドコントロール(洗脳)下の寄付の勧誘を明確に禁止せず、多くの被害者を救済できるものにはなりませんでした。 世論に押されて 当初、政府・与党は臨時国会での救済法の提出を想定していませんでした。し