エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米軍ヘリ窓落下から5年/事故を忘れず考える/沖縄・普天間二小で全校集会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米軍ヘリ窓落下から5年/事故を忘れず考える/沖縄・普天間二小で全校集会
2017年12月に沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校の校庭に米軍普天間基地(同市)所属のCH53E... 2017年12月に沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校の校庭に米軍普天間基地(同市)所属のCH53Eヘリが窓を落下させた事故から5年となった13日、同小で事故を忘れず考える全校集会が開かれました。 落下した米軍ヘリの窓は金属製で約90センチ四方、重さは7・7キロ。当時2年生と4年生約50人が体育の授業中でした。 「12・13を考える日」として約570人の児童が参加した全校集会では、事故当時からその後も米軍機が飛ぶたびに授業を中断して避難せざるを得なかった状況、いまも変わらず米軍機が上空を飛行し、墜落や落下物などを想定した避難訓練が行われている現状をまとめた映像が流されました。「世界一危険な基地だけど普天間第二小学校はここにしかない」として「安全な毎日を過ごしたい。誰も傷つくことのない学校にしたい」との願いが込められ、「自分の命を守るための行動ができるように」と呼びかけられました。 事故当時、同